
我が家では普通の洗濯用、おしゃれ着用、白いシャツ用など複数の洗剤を常備して使い分けています
無香料の柔軟剤、ハミングリンネの記事をよく読んでいただいています。
洗剤にも柔軟剤にも香りがついていると嫌ですよね。

私自身ひとり暮らしのときにはそこまで気にしていなかったのですが、二人で同棲するようになってからとくに気にしだしました。
女性もの洗濯物も一緒に洗うとなると色々と気にかけないといけなくなってきたのです。
また、年を取るにつれて増えると言われる加齢臭。
汗を人一倍かく人間ですから汗の匂いのケアもしなければいけません。
そうした男性の年齢的な問題もあって洗濯物の洗い方や匂いには気をつけている方だと思います。

それでも夏場は生乾きが気になるよね
我が家では
2,白い衣服は粉のニュービーズでつけ置き洗いしてからトップ+ワイドハイター
3,タオル類はトップ+ワイドハイター(乾燥機で)
4,おしゃれ着はエマール
で洗うことが多いです。
ここに無香料の柔軟剤ハミングリンネを使い、香り付けにアロマジュエルを入れています。
結構めんどくさいですが割と楽しんでます。
粉の洗剤が多いのでダイソーで買ってきた透明の洗剤ケースに詰め替えたりして。笑
特に毎日BVDの肌着を着ていますし白いTシャツが好きなので白物の白さのキープにはコストを払っています。
粉のニュービーズは洗浄力が強く、蛍光漂白剤入なので必須です。
それに対して妻はどう思っているのでしょうか。
めんどくさい?細かすぎる?感謝している?
以前聞いたところ返ってきた答えは意外にも一言でした。

洗濯のルール細かすぎるかな?

いやむしろありがたいよ。
結婚する以前は自分でもこういう性格だとは思いませんでした。
しかし、自分が汗っかきで汗臭いと思われるのは嫌だと自覚していたので、こういう形におちついたのでしょう。
自分で洗濯すると思いのとおりに出来るので楽しいです。
ただし、これが香りの強い柔軟剤や洗剤を使う方面だとどうなったでしょうね。
いい男はいい香りをさせがちですが、ダウニーを大量に使うタイプの人間だった場合はそれを許容できるかも一向に値すると思います。
生活をするというのは一緒に食事をし、洗濯物をしたり掃除をしたりすることです。
そこで協力関係が築けないと辛いでしょう。
汗っかきの男なら洗濯をきちんとしろ。
無香料の柔軟剤ならリンネがいいですよ。

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