結婚式の準備で新郎が困ることとは?結婚式難しすぎワロタ

新郎恋愛・結婚
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新郎のtakeslideです。

 

婚姻届を提出してから間もなく1年。
結婚式が段々と近づいてきました。
月日が流れるのは早いものです。

それにしても結婚式の難しさと言ったらありませんよ。
妻から意見を求められてもわからない、知らないから答えられないことばかり。
結婚式の開催にはかなりの専門知識が要求されます。

やろうと思ってもできないことも多々あり、自分の無力さを知ると同時に妻なしでは結婚式は出来ないと痛感。
当然ですが。

新婦の皆様やこれから新郎になる方々に向けて、いま現在新郎の自分が困ったこと、困っていることを思い出しながらつらつら書いていきます。

決めることが多すぎる

まず1番はこれ。
決めることが多すぎて「決断疲れ」するんですね。

 

妻やプランナーに任せてしまうことも多く、感謝と申し訳無さを感じています。
でもこれまでやったことがないわけですし、ウェディング雑誌とは縁遠い男性はやってみてわかることばかりです。

以下、決めないといけないことを箇条書きで。

 

・会場は?
→2人の現在住む市内で(都内や実家付近でなく)
・いつやる?
→1年先(詳しくはこちらの記事)
・何人くらい呼ぶ?
・会社の人や先輩は呼ぶ?
→我々は会社の人呼ばないことに
・どんなテイストにする?
・ムービーや会場のBGMに使う音楽は?
→会場側が持ってない音源はCD購入
・支払いやらどうする?
→クレジットカード一択

 

こんなの楽勝だよ!
と思っても実際に自分たちがやるとなるとたいへんです。
涼しい顔をしている新郎はだいたい奥さんやプランナーに決断を任せています。
決断にはコストがかかるのです。

 

決断する、選択することが多い結婚式。
1人では完成しないので両親や友人にコミュニケーションを取るコストも発生します。家庭内不和とかがあると難易度は上がると思われます。。

また、私は数ヶ月前に会社を1週間も休むような体調不良に見舞われました。
父も現在闘病中です。
家族や親族が病気をしたり体調を崩したり、あるいは妊娠したりといった事態に対応する必要があります。
結婚式は協力しなければ成し遂げられないのです。

 

とはいえ、もう少し楽になってもいいと思いますが。。

 

写真や音楽を集める作業がクリエイティブすぎて大変

結婚式には映像や写真、音楽がかかせませんね。
それぞれが育ってきた背景、友人との写真や結婚する以前の二人の写真。
それらをもとにスライドショーを作成して投影するのが一般的です。

 

実家帰ってアルバムやらなんやらをひっくり返してどの写真を使うか選ぶ作業が発生します。
生まれたてのころの写真や家族が写っている写真、友人との写真などをバランス良く集めるのは割とハードルが高いものです。

楽しくもありますが、忙しい日々のなかでこれらを行うのは体力が必要ですね。
特に実家から遠く離れている人はタイミングを考えて帰省しなければいけません。

 

悪いことは言わないからスマホやデジカメの写真のデータはGoogle Photoにぶち込んで顔のタグづけをしておきましょう。

 

これだけで夫婦の写真を決めるのが楽になりましたよ!
時間があれば友人や家族の顔にも名前をつけておきましょう。

 

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あと音楽集めも同様の理由で大変です。
特にCDの原盤を購入する必要があるので、デジタルで持っていても使用不可です。

 

会場全体のバランスとか装花とかがわからない

花嫁は結婚式でしか咲くことのできない花です。

 

周囲の色や素材の組み合わせ、結婚式のテイストや表現したいテーマに沿って小物や装花をするのはセンスが要求されます。
テーブル装花、ケーキ装花、入り口やウエィティングルームの飾り付け。

 

もうプランナーに纏めてお願いしたいのですが、花嫁にも要望がありますので新郎はきちんとそれを拾い上げつつ、適度に意見ができるように学んでいきましょう。
打ち合わせの際にいろいろなサンプルを見せてもらえるので、それを見るのがよいです。

 

 

衣装の色や素材を決めるのが難しい

新婦は衣装決めのためだけでも3〜4回は打ち合わせをします。
試着したいドレスが他の結婚式で使われていたり、新作が入ってきたりするので当たり前のように数回試着が必要なんです。
一発でこれにします!という方もいらっしゃるでしょうが、上記の理由で数回は試着に行くことが一般的。
平日でも試着に行けたので、妻の職場から徒歩で行ける式場にできたのは幸いでした。
逆に週末だけしかいけないような遠い式場にしてしまうとなかなか大変。

 

 

新郎はサイズさえあえばあとは適当でいいのか、というとそうでもありません。
新郎の衣装の色や素材、テイストが変わると結婚式全体のイメージも変わるからです。

 

私は正直「選び疲れ」していたのでサイズさえあえばなんでもいいと思っていましたが、実際に着てみると「しっくりこないな…」などと感じるものです。

 

しかも衣装は一着ではなく、お色直しや二次会も入れると3着にもなりますから新郎も平日に行ける近場の式場だとなにかと便利ですよ。
平日は式がないので、スタッフの方も余裕を持って接客してくれます。

 

もう好きなのを着せてくれ、と思わないでもありませんでしたが。笑

 

マナーや日本の伝統と今の価値観のバランスが難しい

そもそも昨年(2018年)8月に入籍しようと考えていましたが、母から「盆の月」だからやめろと言われました。
8月は終戦記念日もありますし、「死者への祈り」が多い月。
慶事には向かないんですね。

 

また、日本独特の「六曜」もあります。
「大安」「仏滅」のあれです。

 

仏滅は慶事が出来ないとの価値観が根強く、自分たちは良いと思っていても家族や親類から反対されるケースが多いんです。

せっかくの土日でも仏滅で結婚式を挙げられない日があるのは日本の暦の構造上の欠陥なので、廃止されることを祈っています。

 

普段使わないのにこういうときだけ持ち出されても無駄しかないですからね。

 

 

その他

とまあここまで書いてきましたが、長くなりましたので一旦このへんで。
その他にも
・出席者の名簿を作る
・提供する食事のコースを決める

など色々あるのですがそれはまた別の記事で。

 

一番悩ましいのは新郎の悩みを共有できるところ、人が少ないことです。
新婦の悩みは得てして共有されやすいのですが、新郎に対する結婚式の情報提供の少なさは問題だと思っています。
結婚式は新郎新婦にとってのもの。
協力的に開催される結婚式が増えるためには、新郎への情報がもっと増えることが大切だと感じています。

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