自律神経の不調と睡眠不足問題をどうするか

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結局のところ、すべて睡眠不足が原因だったと判明。
何回やっても治ってみないと何がわからないのが、身体の不調の難しいところ。
季節の変わり目は自律神経の働きが失調しやすいが、結局良く眠れればメンテナンスもきちんとされるということだろう。
・朝方眩しくて早く目が覚めないようにニトリの遮光カーテン
・アモバン
・帰宅即風呂ないしシャワーを浴びて眠くなったらすぐ寝れるようにした
 
 
これで11時には床につき、12時前には入眠できる。
毎日これが出来るに越したことはない。
 
 
でも時間は可視化しやすいが睡眠の質はなかなか難しい。
トラッキングデバイスはそのうち導入するとして、質を良くするためには環境を整えることと、
奥の手としては薬を常備しとくのが良いと感じた。
 
 
季節の変わり目にはどうしてもその影響を受けるので、そのタイミングでしんどくなったらさっさと薬を飲んで寝る。
体を崩してから病院にかかって、風邪薬飲んでとかやるよりはるかに健康的だ。
 
 
これは今後も付き合っていくしか無い問題だから、睡眠薬=中毒みたいなネガティブなイメージを持たずに薬ともうまくつきあっていくしかない。
 
 
一緒に生活をしている人が居ると、そちらの就寝時間や起床時間の影響を受けることがある。
それは重々わかっていても、仕事によっては季節や転勤で勤務時間帯が変わることもままある。
 
現代日本で一緒に暮らすにはそういうことにもなんとか対応していくしなやかさが必要だと感じる。
しなやかさは意外にも、「筋力」「体力」から作られるので、筋肉質な生活が求められているかもしれない。

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