婚姻届を出した後の【本人確認書類】と【各種名義変更】をどうするか問題

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婚姻届には本人確認書類が必要。
よく考えてみると結婚の際の本人確認とかそういった書類の手続きって結構難しい。

まだ婚姻届を出していませんが、これから出す上で疑問に感じたことや不便だと感じたことをつらつらと書きます。

 

結婚すると変わるもの

まずは婚姻届の例を見てみる。
札幌市役所のwebサイトで公開されているデータ。

 

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参照元:札幌市役所ウェブサイト

 

柏市のものとは若干異なる。
地方自治体によって、または担当者によって微妙に対応が異なるのが行政手続きの難しいところ。

 

結婚すると

・パートナーの姓が変わる
・転居を伴う場合、住所が変わり住民税の納付先が変わる
→現住所だけでなく場合によっては本籍も変更することも
・扶養控除など税制上の処理が変わる、企業の手当なども変わる

のです。

(このあたりはサイボウズ青野社長が国を相手に訴訟をしていますが、それも実は純粋な夫婦別姓訴訟ではないとの指摘もあり…。)

 

姓と住所が変わるということで、当然それらの変更の手続きが必要です。

 

参考:柏市役所ウェブサイト

結婚するとき(婚姻届) | 柏市役所
柏市の公式ホームページです。

 

このとき疑問に思ったのは、
婚姻届提出時の身分証明書は何を出せばよいのか?
ということ。

 

平成20年の戸籍法改正により、戸籍関係の手続きをする際の本人確認が制度化されました。

 

1.1点の提示でよいもの
運転免許証、パスポート、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免許証、住民基本台帳カード(顔写真付き)など、官公署が発行した資格証明書等で顔写真付きのもの

1.を提示できない場合は、次のもの2点以上。(A+B) 又は (A+A)。「B」のみの場合は、合わせて口頭による質問(複数)をさせていただきます。

引用:柏市役所ウェブサイト

 

住所と姓が変わるが、運転免許証を出せば届け出は受理されるのか?という疑問が生まれました。

 

我々は同棲していましたが、結婚を機に住所変更をして一緒に住み始めるカップルも多いはず。

 

つまり、婚姻届以前に転出届&転入届を出して、住民票を出すなり、免許証の住所変更なりをしなければならないのかどうかということです。

 

万が一その日に婚姻届が受理されなければ結婚記念日が予定より遅れてしまうので、

 

その日に姓と住所が変更になるんだし、それまでの姓と住所に顔写真が書いてある免許証なら大丈夫でしょ。

いや、怖い。その日に受理されないっていうのは絶対に嫌だから市役所に電話して確認する!

ということに。

 

結婚記念日は一応大安とかも気にしており、また結婚指輪にもすでに刻印してしまっています。笑
また書類を書き直して二人で有給とって役所にいくというのも現実的ではないですよね。

 

住所変更は事前に

彼女が役所に電話した際にも言っていることが二転三転したそう。
最終的に運転免許証を持ってけば大丈夫との確証を得たのでなんとかなりそうですが。

 

これ顔写真付きの身分証ない人大丈夫なのかな…。

と思いましたが一応サイト上には

(補足)なお、1.、2. による確認ができない場合でも届出は可能です。

との記載があります。
でもそれってどういう扱いになるんだろうか。

本人確認が正確にできないけど受理はされる?
だったら本人確認の手続きが不備になるんじゃない?
と、疑問は尽きません。

 

ひとまず確かなのは、 

同棲する住居が事前に決まっているのであれば、転出届と転入届は事前にやっておいたほうが良さそう。

ということ。

 

手続きが多すぎるので分散させたほうがよいのではないでしょうか。

 

・都会に出てきているけど、実家が遠くて転入届をもらうのが大変な人
・同棲しているけどまだ住民票を変えていない人

は事前にやっておくのがいいです。

 

土曜なら市役所の休日窓口をやっているところが多くなっているので。

 

特に実家が遠い人は戸籍謄本もどうやってもらうか考えておきましょう。

  • 届書1通  (届書についている証人の欄に成人の方2人の署名が必要です)

  • 戸籍謄本、夫・妻 各1通  (本籍地が柏市の方の分は不要です)

  • 届出人の印鑑  (夫・妻のもの)

  • 国民健康保険被保険者証  (柏市の保険に加入している場合)

 

婚姻届はどこの市役所でも提出できる、と思っていたら、

本籍地でない役所に提出する場合には戸籍謄本が必要なのです。

戸籍謄本は自分の本籍地でしか入手できません。

 

 

本籍地とか今日日何いってんだよ

と思いますが、まずは自分の本籍地を調べ(大体自分の実家でしょうが)、取りに行くのか郵送してもらうのかを決めます。

時間がかかるので何事も早めが肝心。

 

住所変更と戸籍謄本さえとっておけば書類上で不備がなければ受理されます。

おそらくないでしょうが、運転免許証の住所が変わっていないということで怒られても住民票をその場で引き出すとかすれば間違いなく大丈夫なはず。

(※執筆時点では婚姻届を出していないので推測の域を出ません)

 

行政手続きめんどくせえなあ…。

 

 

姓が変わる方はもっと大変

姓と住所が変わる方は結婚した後がむしろ手続きの本番。

 

・会社への届け出(これは両者)
・業務資格
・運転免許証の名義、住所変更(警察署か免許センター)
・パスポート(役所やパスポートセンター)
・銀行やカード
・その他(車や不動産などの資産の名義変更とか?)

 

もうアホ過ぎる。
これをパートナーに押し付けてしまって本当に心苦しい。

車出して役所に行くとか、銀行連れてくとかそういうサポートしかできない。

 

住所変更は仕方ないですね。
しかし名義変更は本当に無駄。

それによって日本全体のタスクが増える。

 

タスクをいくら増やしてもお金になるものではなく、むしろコストとしてビジネスそのものを圧迫します。

 

銀行だって役所だってこんな無駄な仕事しないほうがいいのです。

 

夫婦別姓にしてマイナンバーを活用してくれ。

 

優先順位としては運転免許証
これがあれば他の名義変更もスムーズに進みます。

 

ですから我々は婚姻届を出した足で警察署に行くつもりです。

銀行は当日にはいけないかもしれません。

 

銀行の名義を変えてしまうと、給与振込口座やカードの引き落とし口座に設定している元にもすぐに届け出を出さないと振替処理に支障が出ます。

給与を受け取れない、とか。

 

企業側にも処理に時間がかかるので、これは翌月にせざるを得ません。

彼女は国家資格を持っているのでそれも手続きをして、書類を書いて郵送して、証書を郵送してもらって、企業に再提出。

ため息。

 

 

そりゃ経済停滞するし結婚する人減るわ笑

 

婚姻届を出してからのことはまた追記します。

それでは。

 

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