結婚式の披露宴はアクションカメラ(Gopro)で全部撮影しておこう!後から泣けます

恋愛・結婚
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タケスライド
タケスライド

結婚式の披露宴はカメラで長回しして全部録画しておくと後から見返して泣いたり笑ったり出来るのでおすすめ。

 

コロナ禍前に結婚式を済ませたタケスライドです。
結婚式の披露宴といえフォトラウンドや写真撮影、余興やケーキカットなど様々なイベントで新郎新婦はずっと忙しいのが当たり前。

一世一代の見せ場なのに本人たちは忙しくて何がなんだかわからない、というのが常識なのです。
2時間程度の中で様々な催しが入っているので仕方ない、といえば仕方ないのですがせっかくだったらどんなことがあったか後からゆっくり見直したいですよね?

 

写真はもちろんプロのカメラマンが大量に撮ってくれますが、全体を通しての音声や映像を撮っておくと後から見直すことができてとても感動できます。

 

 

そこで我々夫婦は高砂の隣に小さなテーブルを用意してもらい、そこに手持ちのGoproを置いておくことにしました。
三脚をつけてずっと置いておくことで、

・司会進行の方のアナウンス
・どこで笑い泣きが起きたのか
・話し声
・余興の際のビンゴで盛り上がっている様子
 

などを見返すことができました。

 
その映像はYoutubeにアップして親と一緒に見返すことができるようにしてあります。
 
 
2時間分の映像ですが、後日見ているとあっという間でした。
自分たちは着替えたりゲストの元へ挨拶に行ったりで何を話したか、どんなことがあったか覚えていないのです。
しかし、映像として残しておくことでいろいろな発見がありました。
 
タケスライド
タケスライド

両親はこの映像をyoutubeで見て泣いていました…。

今は安いアクションカムも登場していますので、必ずしもGoproでなくとも良いと思います。
ちなみに私達の場合はその後の新婚旅行で沖縄に行きましたが、そこでも大活躍してくれました。
 
その場合、必ず長回しに耐えられるだけのSDカード容量、バッテリー容量を確保するようにしてください。
忙しいとは思いますが事前のテストもお忘れなく。
せっかくの映像が途中でぶつっと切れてしまっては悲しいですからね。 

今はまだコロナ禍ではありますが、今後結婚式を考えている方々は一台アクションカムを購入されてはいかがでしょうか?

 
 
 

 

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